18:29 Jun 7, 2002 |
English to Japanese translations [PRO] Medical - Medical (general) | |||||||
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| Selected response from: Katsuhiko KAKUNO, Ph.D. Japan Local time: 13:55 | ||||||
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4 | 下記参照 |
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Discussion entries: 7 | |
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下記参照 Explanation: (答えがまだ出てこないので、前座です) 訳が難しい最大の原因は、「antimetabolic assay」が成語ではないことです。幹細胞は、多核細胞であることが多く、それが細胞内に馬蹄形に並ぶことが、培養時にパイルアップすることと並んで特長です。 従って、制癌剤は、核酸合成阻害を機序とするものが殆どです。抗生物質(項病原微生物として使う物)では、たんぱく合成阻害が機序である場合が多いのです。 制癌剤の中には、アルキル化剤などのtypeも有るのですが、核酸合成の段階を代謝拮抗する物質が、制癌剤の一部を構成しています。本題で答えが出てこないのは、披検薬剤が用例が無いために見えてこず、また、material & methodの概略が見えてこないことの要因です。 翻訳の戦略ですが:成語でないantimetabolic assayを避けるために、其の部分をリライトして、内容を説明する物に買えて翻訳するのがいいでしょう。いきなり「代謝阻害試験」と訳しても、通じないと思います。リライトによって節笑みを挟んだ上で、「この代謝阻害試験を。。」のように出てくると判ります。 あるいは、material & methidの前段あるいは、後段で「antimetabolic assay」の試験法が書かれていて、其の部分の表題がantimetabolic assayであるならば、「後述の(前述の)」の語を添えて訳せば事足ります。 論文を書く際に、自分の試験法に独自に名称をつけて書くことは、自分自身の経験でも良くあります。 -------------------------------------------------- Note added at 2002-06-13 03:21:09 (GMT) -------------------------------------------------- あれ、あれ。。。切れちゃった。。。 変異原性試験でAmes assay(test)というと、誰でもがサルモネラの変異株を使って、其の変異が元に戻るのをみるあれね、、というような場合と、相当違うということです。確立された試験では、実験講座の類の書籍や、各趣試験法を収載する公定書等、あるいは教科書で見かけるわけです。 特定グループの人たちが、特定分野の人たちが、慣用的に試験法に呼称をつけることが有るというとです。material & methidの記述はなっていますか?「代謝阻害試験」「代謝拮抗試験」なんていう呼称は、確立された公知の物ではありません。 上手く訳すには、summaryをまとめて内容を理解する。material & methidの理解して全容をつかむ。そのうで全体を読み下し訳すといいと思います。 |
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